5+1 *-1Edition

正式な歌詞は、CDパッケージ発売を気長にお待ちください。

5+1 *-1Edition

ダミー・ボーイ

冷め切った指先で触れて 「大丈夫?」 浮ついた台詞
温めた心は誰のもの 救われた他愛のない愛情

見せかけのもので溢れかえるものが増えてゆく
泣き方を覚えたならもう一人じゃいられない

会いたいから手に入れて 会えないから手放して
何度繰り返す程になくしてきた自分はもうわからないだろう

冷え切った空気に弄ばれて 「ありがとう」 中身のない本当
温めた心は誰のため 忘れ去られた痛みのない愛情

見せかけただけの騙し透かし 人はみな一人だろう
温もりを覚えたなら もうこらえられない

愛することで奪われたものも 愛されることで奪い取ったものも
何度繰り返す程にわからなくなるだけのものを愛とは呼ばない

あなたは言った 自由に死にたいと それも素敵な夢ね
だけど いつも私は 不自由に縛られ それも悪くはなかった
またあなたは言う 正しさの中で 不自由に生きたくないと
だけど いつも私は 正しさの中に 自由を求めていたわ
何か違う 何かが違う どこから

会いたいから手に入れて 会えない時間もいつかの恋とは違くて
何度繰り返す程にわからない事が増えても
愛する為に奪われたものも 愛される為に奪い取ったものも
何度繰り返しても悲しくなる為だけじゃないものが 愛情

あじっさ

言葉足らず あなたはいつでも 水をくれる 溺れてしまうわ
心満たす 私はいつから 吐き出す程 埋もれた匂い

雨降りの街に咲く花 心とは裏腹
寂しさを埋めるものなら 他に何があるの

何も知らず あなたはいつでも 水をくれる こぼれるくらいに
心濡らす 私はいつでも 泣き出す程 積み上げた想い

雨上がりを待ち続けて 気持ちさえふらふら
喜びを交わす意味なら もう捨ててしまうわ

晴れ渡る空 枯れる花 言葉なら裏腹
寂しさを埋めるだけならあなたじゃなくてもよかったの

涙雨 咲き濡れる花 心までばらばら
枯れ果ててしまうまでには まだまだまだ濡れ足りない

グッバイ、ロマニー

付かず離れずマーケットプレイス 噂をすればすぐにやってくる
次から次へエンジェルスマイル 恋に落ちたならすぐにさよなら

首にかかる罪の値段 あなたも知ってるでしょう
欲しいのならいつでも取りにおいでよ

ほんとの自分なんて ほんと 胡散臭くていらない
うまく騙して もっとそっと 腫れ物に触る手つきで
そろそろ時間よ「グッバイ、ロマニー」

流し流されフォーマットプレイ 噂でも信じた方が気楽ね
街から街へワンハンドレッドマイル 醒めない夢でも見てたの

喰らい付いたら離さないと あなたも言ってたけど
下手くそな嘘にはもう飽きたわ

ほんとの自分なんて ほんと 見つからなくても生きられるわ
うまく騙して もっとそっと 容れ器で溢れる世界を
やり過ごす為の グッバイ、ロマニー

惚れた方がいつも負けよ あなたも知ってるなら
素直になんてなりたくない 上手な嘘ならお互い様

ほんとの自分なんて ほんと 胡散臭くていらない
うまく騙して もっとそっと 腫れ物に触る手つきで
ほんとの自分なんて ほんと 見つからなくても生きられるわ
うまく騙して もっともっともっと 容れ器で溢れる世界
やり過ごす為のさよなら グッバイ、ロマニー

matilde

寂しさに暖められた 体は今では自由と
手に入れたものの小ささも 君は知らないで

浮気なままの通り雨で 塗り潰したのは 夢なのか現実か
心を言葉を何を疑って 欲しがったのは、いつでも決まりきった奇跡さ

愛した日々が汚される前に 僕は耳を塞いだ
傷つけては傷つけられる事が 都合の良い愛

愛しさに選びぬかれた 心は今なら孤独を
分け合える事も知っている お決まりの手遅れ

まるで神様のようなその面で 振りかざしたのは本当か嘘なのか
心も言葉も何もいらないさ 欲しかったのは、いつでも決めつけてた運命

痛みの中の証を信じた ぼくは傷を隠した
流した涙を眠れない夜を きみだけは知らない

踏み潰すことの出来ることのないカナシミや
忘れ去る為に重ね続けたマチガイを 心が言葉が暴き出せるなら

その手でえぐり出してよ 切り開いてみせてよ
寂しさで暖めて 愛しさで切り捨てて
体で塗り潰して 言葉で縛り付けて

描いた夢が殺される程に 僕ら耳を、口を塞いだ
傷つけては傷つけられる事が必要なんて素敵な 愛だろう

大きな声で愛し合う程に なぜだろう、僕ら独りきりだ
心が言葉が暴き出せるなら、ほんとうに、暴き出せるなら
いつまでも 僕だけが 君だけが 知らない

心が言葉で暴き出せるなら切り開いてみせてよ

君のその弱さも 僕たちの間違いも
君のその強さも 僕たちの強がりも

全てを否定して 全てを塗り替えて
全てを遮って それでも残るもの

追い続けた夢の形が 醜いから
変わり果てた人はただ 諦めを知る のだろう

窓を叩く雨は 優しさを象って
静寂を許さない だから僕らをひとりにしない

君も今は孤独で それは僕と同じで
僕は今も孤独で だから君と同じさ

待ち続けた朝の光が 優しいから
変わらないものを夢に見た 人々は泣く

君のその弱さも 全てを否定して
僕たちの間違いも 全てを塗り替えて

窓を叩く雨は 優しさをかたどって
静寂を許さない だから 僕らをひとりにしない
君も今は孤独で それは僕と同じで
僕は今も孤独で それは君と同じさ

僕と同じさ 君と同じさ だからみんな同じさ

窓を叩く雨は 優しさをかたどって
静寂を許さない だけど みんなひとりさ
君と同じさ

Cradle

踊り疲れた街を彩る嘘で 靴音は響かない叫び
うまく騙せない 何も変われない 夢の中の私は強い

足りないものならば数え上げるまでもなく一つだけ
もう醒めないでと 夢の中じゃ私は強い

繋いだ言葉を振り払って 繋がれた糸を振りほどいて
欲しがる体を拒んで 愚かなあなたにさよなら

踊り続ける街はずるさ隠して 口ずさむ歌を響かせる
ゆりかごのように弱さを包んで やわらかな夜に沈ませる

願いが叶うなら わたしにあなたを なんて思わない
もう醒めないでと 夢の中でもわたし不自由

繋いだ言葉を振り払って 繋がれた意図を振りほどいて
欲しがる体を拒んで 愚かなわたしと踊って

ゆきずりに放つこの声は ばらばらに届く痛みを
飲み込む早さで回り続けてる 夢の中じゃ私は強い

選んだ言葉を振り払って 選ばれた意味をふりほどいて
欲しがる心を壊して 愚かなあなたにさよなら
繋いだ言葉を振り払って 繋がれた意図を振りほどいて
欲しがる体を拒んで 愚かなあなたの夢を見るの

SickS

鳴り続けている痛みが恋しくても もう終わってしまった事と
変わり果ててゆく心が苦しくても もう何もかも消えたろう

流れ落ちてゆく 星を見た夜は遠く 幼く
輝きだけを見つけ出せることが生きる意味と ひとつ
1.2.3.4.5. and 6 数え上げてみたところで 同じ
だけど間違いばかりだと思わなくてもいい

その体が受け止めてきたもので これからを全て感じ取ればいい
その瞳が映し出すものこそが 君の全てだと信じてやればいい
1.2.3.4. and 5 and 6 行き過ぎた夜は胸の奥

叫び続けていたものは誰の為と 問いかけてみても ひとりだ
垂れ流す声はいつでも何の為と 追いかけてみても ひとりだ

汚してゆくほど 離れてゆくほど 綺麗に見えた
ため息の数だけの見返りにほだされて いたのだろう
1.2.3.4.5. and 6 切りが無いくらい 磔にしては欲しがってた
認め損ねた感情は空へ飛ばしたままで

その体が受け止めてきたものが これまでの全てなんてわけじゃない
だけどその瞳が映すものだけが 君の全てだと信じきればいい
1.2.3.4. and 5 and 6 ありふれた夜を愛してた

歩き続けても 選び続けても 何かは足りない
溢れだしてしまうものばかりこぼれてゆく ものだから
1.2.3.4.5. and 6 数え上げてみる
1.2.3.4.5. and 6 数え上げてみる

その体が受け止めてきたもので これからを全て感じ取ればいい
その瞳が映し出すものこそが 君の全てだと信じてやればいい
1.2.3.4. and 5 and 6
その体が受け止めてきたものが これまでの全てなんてわけがない
だけどその瞳が映し出すものが 君の全てだと信じればいいさ
1.2.3.4. and 5 and 6 行き過ぎた夜をしまい込む
1.2.3.4.5. and 6 and you & me 行き過ぎた夜を ありふれた夜を